野安製瓦(株)に工場に、AED(自動体外式除細動器)設置
■12/22(金)弊社でAEDの講習会を行い設置をいたしました。
 
野安製瓦(株)は、このたび碧海工場に1基、本社工場に1基、突然の心停止に有効な救命機器「AED」(Automated External Defibrillator)を来る12月22日に設置しました。

「AED設置施設」
・野安製瓦(株) 碧海工場内  ・野安製瓦(株) 本社工場内

「導入機器の概要」
販売名:ハートスタートHS1
医療用承認番号:21700BZY00426000
製造販売業者:(株)フィリップスエレクトロニクスジャパン



「AED」を取り巻く環境は大きく変化しています。

病院外での突然の心停止発生数は年間2〜3万件

厚生労働省人口動態調査によると、心疾患による年間死亡者数は年々増加の傾向にあり、平成15年度は16万3,000人となっています。


救急車の到着までが、生命を左右します


もし、心臓停止になった場合、脳は約3〜4分間の血流停止によって重大な損傷を受けます。また、救急隊員は通報から到着まで約6分かかるといわれ、現場に居合わせた人による心肺蘇生とAEDが尊い命を救います。


私たちにも除細動が行えるようになりました



こうした1分1秒でも早くAEDによる措置を行うことの重要性から、現場に居合わせた一般市民によるAEDの使用ができるようになりました。
※「業務の内容や活動領域の性格から一定の頻度で心停止者に対応することが期待、想定されている者」は、AEDの使用に必要な講習を受けるものとしています。
(「非医療従事者による自動体外式除細動器(AED)の使用あり方検討会」報告書)


すでに多くの施設でAEDは導入されています

アメリカでは、2000年に地方自治体のAED購入およびAED訓練の促進のために、3年間にわたり2,500万ドルの連邦助成金の拠出が認められました。その後、2002年に保健社会福祉事業局が1,190万ドルを超える金額を投じてAEDの導入を推進。日本においても2004年7月以降、公共施設をはじめ様々な施設での設置が促進されています。