環境への取り組み 三州野安株式会社の環境活動です

NOYASU ECOLOGY 大切な地球環境のために、私たちは取り組みを進めています。

商品開発における環境取り組み

 近年世界中で問題となっておりますヒートアイランド現象。弊社では普段通りの日常生活を送るだけで、光熱費の削減、ひいては地球環境に配慮した瓦が開発できないものかと模索してまいりました。
 このたび太陽光を高反射することで、ヒートアイランド現象の緩和と光熱費の削減を両立する新商品“白い瓦”「エコハート」の商品化に成功いたしました。

エコハートについて

 新商品“白い瓦”「エコハート」は弊社と名古屋工業大学との共同研究によるものです。
 「エコハート」は太陽光を高反射し、室内温度の正常化を図るといった瓦商品としての生活環境への配慮にとどまらず、地球環境への配慮を目的として、開発を進めてまいりました。
 瓦本体の機能のみならず、ハイセンス、モダンなカラーリングにおきましても、必ず皆様のご期待に添うものと確信いたしております。

エコハート
自然素材生活

エコハートの価格等に関するお問い合わせ先

本社 営業部 お客様各営業担当 TEL 0566-52-1148


製造工程における環境取り組み

「シャモット」
"生産時に発生する端材も再原料リサイクル化"
弊社では、検査で規格外となった瓦などは、徹底して再利用(リサイクル)をいたします。 集められた規格外瓦は、愛知県陶器瓦工業組合の「シャモット」工場に運ばれ、0.5ミリ以下の粉状にし、瓦の原料を作る粘土に混ぜ込まれて、再利用されます。瓦の原料粘土には、3%〜5%の「シャモット」が入っています。

※「シャモット」とは?
瓦を砕いて粉状あるいは粒状にしたものをいいます。「シャモット」は、瓦の原料粘土以外にもコンクリート二次製品細骨材、透水性セラミックブロック、道路の景観舗装材料等さまざまな利用方法があります。
「国土交通省中部地方整備局での試用例」

エコハート シャモット

流通・使用工程における環境取り組み

一般的な戸建ての建設現場で、瓦の端材は従来450〜500kgにもおよぶ量が出ていて、これらは全て産業廃棄物扱いになっていました。ハウスメーカー等からの要請もあり、弊社では瓦を出荷前に概算でカットする「プレカット工法」を実践することで、現場の端材を従来の5分の1となる、100kg程度にまで低減できるようになりました(弊社調べ)。

また、「プレカット工法」を実践することで、建設現場まで輸送する場合の環境負荷(CO2)低減にもつながりました。年間にすると11,700kgのCO2削減量(ブナの木に換算すると年間1,063本分の植林をした計算になります)にあたります(株式会社ウェイストボックス社調べ)。弊社はこのように積極的に環境負荷低減の「見える化」(数値化・可視化)に取り組み、環境パフォーマンスの向上に努めてまいりたいと考えております。

プレカット

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